2010年7月21日水曜日

カメラアプリ

iOS4 になってフォルダー機能が使えるので、多くのアプリを使い分けることが簡単になりました。
カメラアプリを使い分けることは、設定などを決めておけば時間の短縮にもなります。




フォルダーにはこれだけのアプリを登録し、ドックにメインで使っている Camera+ を置いています。

CameraKit
トイカメラっぽい設定をしています。ToyCamera より使い勝手が良いです。




TiltShiftGen
有名で説明も必要ないかも。
遠距離撮影でジオラマっぽく撮ります。




InstantCam
ポラロイドカメラのような枠を付けます。手書きの文字が入れられるのは便利です。





Crop It! Cam
枠で被写体が目立つようにアレンジしてくれます。




Fotomecha
連写。複数のコマを1枚にまとめられます。面白い写真がとれることがあります。




Joy Camera
枠や効果を設定しておけば、すぐに撮れます。主に物撮りに使います。夜食はこれで撮ります。




Gorillacam
無料だけど、連写機能はピカイチ!動きのある被写体を撮り、そのうちから一枚選ぶときに使います。猫の写真に最適。




Camera+
風景写真を撮るときに使います。アプリ内に一時貯めておき効果を付けて使います。
通常一番使うアプリです。




カサネドリ
心霊写真用w
思わず面白い写真が撮れそうな気がします。




今使っているカメラアプリはこれだけですが、効果をつけるアプリは他のフォルダーに入れてあります。そちらは次回にでも紹介したいと思います。