カメラアプリを使い分けることは、設定などを決めておけば時間の短縮にもなります。
フォルダーにはこれだけのアプリを登録し、ドックにメインで使っている Camera+ を置いています。
CameraKit
トイカメラっぽい設定をしています。ToyCamera より使い勝手が良いです。
TiltShiftGen
有名で説明も必要ないかも。
遠距離撮影でジオラマっぽく撮ります。
InstantCam
ポラロイドカメラのような枠を付けます。手書きの文字が入れられるのは便利です。
Crop It! Cam
枠で被写体が目立つようにアレンジしてくれます。
Fotomecha
連写。複数のコマを1枚にまとめられます。面白い写真がとれることがあります。
Joy Camera
枠や効果を設定しておけば、すぐに撮れます。主に物撮りに使います。夜食はこれで撮ります。
Gorillacam
無料だけど、連写機能はピカイチ!動きのある被写体を撮り、そのうちから一枚選ぶときに使います。猫の写真に最適。
Camera+
風景写真を撮るときに使います。アプリ内に一時貯めておき効果を付けて使います。
通常一番使うアプリです。
カサネドリ
心霊写真用w
思わず面白い写真が撮れそうな気がします。
今使っているカメラアプリはこれだけですが、効果をつけるアプリは他のフォルダーに入れてあります。そちらは次回にでも紹介したいと思います。