デスクトップPCとホストPCは家庭内LANを構築しています。
ホストPCにつなげている2TのHDDは共有設定をして、各端末からアクセスできるようになっています。
データのほとんどを2TのHDDに保存するようにしています。
その他の端末からはWifiでアクセスします。
端末が増えてもWifiの設定だけで対応が可能になります。
出先からのアクセスが出来なくなるので、クラウドサービスを利用します。
・デスクトップPC Win7 (1T+250GB)
自宅にいる時だけの利用ですが、iPhoneをつなげてのバックアップ機と化しています。
・ホストPC WinXP (30GB+2T+250GB)
システムの中心部になります。
VAIO-UXという古いハンドヘルドPCを利用しています。
24時間の稼働ですが、
この程度の仕様で充分役立っています。
小さな端末なのでメンテナンスが大変です。考えるべき所です。
・ネットブック Win7 (250GB)
主に仕事で利用しています。
Winでないと動かないソフトが入っており、仕事以外ではほとんど使いません。
・iPhone4 (32GB)
一番利用している端末です。
データの収集や管理、利用はこの端末で行います。
・iPad2 (32GB)
新たに購入する端末です。
iPhoneは画面が小さいので、それを補完する目的で購入します。
iPhoneとの使い分けはこれから考えます。
ソフトバンクのウルトラWifi 007Zを購入したので、端末からのアクセスが非常に便利になりました。
もっと早くに購入するべきでした。
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・データの共有-概要