2011年9月13日火曜日

データの共有-システム

デスクトップPCとホストPCは家庭内LANを構築しています。
ホストPCにつなげている2TのHDDは共有設定をして、各端末からアクセスできるようになっています。
データのほとんどを2TのHDDに保存するようにしています。
その他の端末からはWifiでアクセスします。

端末が増えてもWifiの設定だけで対応が可能になります。

出先からのアクセスが出来なくなるので、クラウドサービスを利用します。

・デスクトップPC Win7 (1T+250GB)
自宅にいる時だけの利用ですが、iPhoneをつなげてのバックアップ機と化しています。

・ホストPC WinXP (30GB+2T+250GB)
システムの中心部になります。
VAIO-UXという古いハンドヘルドPCを利用しています。
24時間の稼働ですが、
この程度の仕様で充分役立っています。
小さな端末なのでメンテナンスが大変です。考えるべき所です。

・ネットブック Win7 (250GB)
主に仕事で利用しています。
Winでないと動かないソフトが入っており、仕事以外ではほとんど使いません。

・iPhone4 (32GB)
一番利用している端末です。
データの収集や管理、利用はこの端末で行います。

・iPad2 (32GB)
新たに購入する端末です。
iPhoneは画面が小さいので、それを補完する目的で購入します。
iPhoneとの使い分けはこれから考えます。

ソフトバンクのウルトラWifi 007Zを購入したので、端末からのアクセスが非常に便利になりました。
もっと早くに購入するべきでした。

あわせてお読みください。
データの共有-概要