では、"SimpleMindX" でマインドマップを実際に作ってみることにしましょう。
テーマは、「情報の整理」にします。
テーマを入力します。これが、全ての始まりで中心になります。
データはどこに保存するか、ワードをぶら下げていきます。これは、後から修正、追加、移動が簡単にできるので、神経質になることはありません。
ここで、ワードの流れについて書いておきましょう。今回は、データの保存場所から始めましたが、データのinput側から始めることも出来ます。データの保存場所をあまり増やしたくないという観点からマップを作成しますのでこうなりました。
違う観点から作成を始めると、全く違ったマップができるのではないでしょうか。はい、今日はここまて。
次回は、これに肉付けしていきます。…次回? あるのか?
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